製材所の見学

着工準備中のプロジェクトにて、造作材の確認に佐賀の製材所に見学に行ってきました。
造作材というのは柱や梁・土台といった構造材とは違い、窓枠やカウンター・手摺など生活の中で手に触れる部分に使う木材のことを指します。

普段は九州では特に馴染みのある杉・桧を使うことが多いのですが、お客様と共に理想やイメージを追求するため、また事前に材料を確保するために現地にて色味や木目などを確認しました。

今回お邪魔したのは佐賀にある高田製材所さん。いたるところに色んな木材が並んでいます。ウォールナットやチェリーなど家具でよく見る木材から庭木で良く知るオリーブといった珍しい木材もあり、とてもわくわくする場所でした。

こちらの会社にはショールームがあり、実際に建材として使用されている様子も見学できます。特に100種類以上の木の板のサンプルが並べられているコーナーは圧巻で、一枚一枚、木目や経年変化の様子を目で確かめることができます。
今回ねらっている木はベイツガ、ベイマツ、ベイスギで、少し赤みがあり落ち着いた木目が特徴です。現物を見比べ、近い特徴の木を紹介していただきながら、それぞれの違いを確認することができました。

貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

福田建築設計室 一級建築士事務所

 811-1102 福岡県福岡市早良区東入部2-22-44
 092-986-4749
 fukuda@fdesign.work

ホーム | サイトマップ | プライバシーポリシー

CTR IMG